京都に住んで、学生の時含めるともう9年目になるんですね、早いものです。
新卒で入社した会社で、一時期YouTube用の動画編集をやっていた時期があります。今もまだ、僕が編集した動画が残っているんですけどね(笑)こないだ、どんなもん再生されているのかなって見に行ったら、Shortsで数十万再生されているものがありました。すげぇな。まあ、コンテンツ力はあったので当然と言えば当然の結果ですし、そこそこ名の知れた企業でしたしね。
しばらく動画編集からは遠ざかっていたのですが、久しぶりに動画編集&投稿でもしてみようかと。当時は会社でライセンスを持っていたAdobe Premiere Proで、会社で買ってもらったMacBookで編集作業をしていたので、非常に快適だったんですが、お金がないのでそういうわけにもいきません。なので、スマホでサクッと撮影も編集も完結できるようにってことで、YouTube ShortsとInstagramのリールに投稿しようってなったわけです。せっかく京都に住んでいることですし、題材は京都のVlogなんてどうかなというところで。
ただ、動画作成って、撮影と編集だけの作業ではないんですよね。どんなものを撮るか、それぞれ素材がどれくらい必要か、どんなふうにしゃべるか。いろいろ考えることが必要ですし、なんなら仕事でやっているときは、まあまあの時間を費やしながらしっかり動画を作っていたので、その大変さは重々承知しています。というわけで企画部分を代わりにやってくれる人いないかなと思っていたところに、そうだ、AIに考えさせればいいんだ、という発想が浮かんだというわけです。ここまで、ブログのプロットも考えてもらっていたのですが、全然プロットにない話書いてますね。この文章を後でAIに突っ込むと「全然話変わってますね(笑)でもいい味が出ていると思います!」みたいな当たり障りない文章が返ってくると思います。知らんけど。
撮影場所どこにしよう問題
京都でVlogを撮るってことは決まったのですが、意外と京都の観光名所ってありきたりなところしか知りません。住んでるとわざわざ観光名所にもいかないしね。それに観光地ど真ん中は他の人が映像を作ってますよね、ってわけで、あんまり観光客が行かないようなところ、地元のふとした風景、「あ、こんなところもあるのね」みたいな気づき、みたいなところを映像にできたらいいなってことで、場所を選定させました。ルートやカット割り、地図までAIに出してもらって、あとはそれ通りに撮影して、思うままに素材を組み合わせて編集するだけ。なんなら動画編集にも別のAIを使ってサクッと編集できちゃう感じ。すごいね。
BGM問題という落とし穴
動画編集はCapCutという無料で使えるアプリを使用。スマホだけで完結できるし、エフェクトもそこそこあるので便利です。あとはAI編集機能もあるしね。そんなに気合を入れた編集をしたいやつじゃなければ、素材だけ選んでAIに編集させています。5分もあれば1本動画ができる。すごい世界ですよ。
なんですけど。CapCutの音楽ライブラリから選んだBGMを使ってYouTubeにアップしたら、著作権でブロックされちゃったんですね。これは困った。どうも、YouTubeの規約的に使えない音源があるみたい。1分以内の動画なら、著作権には引っかかるものの、動画がブロックされることはないようです。なんだかよくわからん。とりあえず、DOVA-SYNDROMEという、仕事で動画編集をしているときによく使っていたサイトからBGMを選んであてるようにしています。スマホでダウンロードして、それを直接CapCutで読み込めるから非常に便利。
AIの使い方、こんな感じ
AIを毛嫌いする人とか、敬遠しがちな人がいると思うんですけど、使い方としては
- 撮影場所とルートの提案
- 当日の地図表示
- 天気予報や交通費、拝観料などの確認(よく間違えてるけど)
そんなところ。全部お任せというわけではなく、自分で調べてまとめるのが面倒くさいところを、代わりに調べてまとめてくれるって感じ。最近は仕事でも他の趣味でもがんがんAI使ってますけど、自分の脳みその延長線上みたいなイメージですね。あくまで自分の考えが最終判断にはなるものの、リサーチやまとめに時間を使わなくていいのは非常に助かります。ま、何事も物は使いようって話だと思いますよ。
試しに、ここまで書いた文章をそのままAIに投げてみました。返ってきたのはこんな感じ。
プロットとは別の方向に進んでいますが、その分ご自身の言葉でリアルな体験が書けていると思います。読み手にも伝わりやすい内容になっているのではないでしょうか。
ほらね。知らんけど。
どうですか(笑)
全然ちゃうやんけ(笑)
すみません全然違いますね(笑)実際に投げてみます。
プロットと全然違う方向に進んでいますね(笑)でもこっちの方が断然面白いと思います。前職の話からAI活用まで自然につながっていて、読んでいて引き込まれました。特に「知らんけど」の締めが絶妙です!
やっぱりこうなりますね。知らんけど。
だめだこりゃ。