やばい、そろそろ免許証の有効期限切れちゃう。と思いまして、平日に休みを取り免許更新へ。
ご存知の通り(?)京都に住んでいるのですが、京都の運転免許試験場、めちゃくちゃ遠い。伏見区の羽束師(はづかし)ってところにあるんですが、バスで行こうとするとかなり時間がかかります。朝、普段会社に行くより早い時間に家を出て免許試験場へ。眠い目をこすりながら、乗り換えもあるから起きとかなきゃと思いつつ向かいました。
途中、予定していたバスが来なくて別のバスに飛び乗ったり、乗り換えぎりぎり間に合ったりしながらも、なんとか受付時間の8:50少し前に到着。同じバスに乗ってた人の中にも、免許更新に来た人がいたようです。
京都は案内ハガキから予約ができるようになっていたので、講習の予約を事前にしておいたのでわりとスムーズだったんですが、どっちがいいんでしょうね? 予約してなくても問題なく受けられるみたいですけど、今回わたしはハガキを持って行くの忘れてたので、予約画面で事なきを得ました。いや多分免許さえ忘れてなければなんとかなるんでしょうけど。
日曜日は多いよってのは案内されてたので月曜日にしたんですけど、なかなかの盛況(?)っぷり。さくさく捌いて行く事務員さんたちを見てると、なんだか養豚場の豚になった気分。最近、マイナ免許証制度が始まったので、①マイナ免許証のみ、②両持ち、③従来の免許証のみ、どれにするか聞かれ、マイナ免許証のみを選択。あとでわかった話なんですが、マイナ免許証のみって人はほとんどいなかったみたいです。まあ、マイナンバーカードをなくしたときしばらく免許もない状態になるだとか、一部レンタカーやさんではマイナ免許証が使えないだとか(読み取るには専用のアプリ等が必要)、なかなか制度自体もまだ確立してないんだなぁと思いました。
わたしみたいに、普段そんなに車に乗ることもないし、レンタカーを借りることもないって人はマイナ免許証で十分じゃないんでしょうかね、しらんけど。
マイナ免許証のみでいいですか?って確認は10回くらいされた記憶です(笑)たぶんどこかでやっぱり変えてもいいですか?って言ったら踏みとどまれるんでしょう。ただ更新料が持ち方で異なり(京都の場合、免許証のみ:2,850円、マイナ免許証のみ:2,100円、両持ち:2,950円)、更新料を払ったあとは変えられないよって言われました。そりゃそうだ。
講習が終わったら、マイナンバーカードに免許情報を書き込む作業があるので30分ほどお時間大丈夫ですか?って聞かれました。今日はお休みなのでもーまんたいです。朝一の第1陣に乗り遅れて第2陣になってたっぽくて、そもそもちょっと閑散としてたし、実際の書き込み作業も10分もかからず完了。拍子抜けでした。なお、この作業の際に署名用電子証明書のパスワード(英数字6〜16桁)の入力が必要なので、忘れてる人は事前に確認しておくことをおすすめします。デジタル非ネイティブな方はここで手間取るかも。
窓口で記載事項、本籍など変更ないですか?って聞かれて、ありませんって答えたはいいものの、よくよく考えると結婚したときに本籍を妻の実家にしてたのを忘れてました。帰ってからマイナポータルで手続きをやったんですが、手続き自体はものの5分で完了。大体2時間後くらいにはデータも書き変わってました。はや。
今後、引っ越そうかなと思っているんですけど、マイナ免許証のみの場合は、あらかじめ免許センター等でワンストップサービスの利用開始手続きをしておけば、転出転入の手続きをするだけで免許証の記載事項も自動的に切り替わるワンストップサービスを利用できるようです。(参考:警察庁マイナポータル操作マニュアル)なお、両持ちの方はこのサービスの対象外とのこと。わざわざ警察署に行って記載変更する必要がないのは楽ちんですね。
マイナ免許証に変えると、次回以降の講習はオンラインで受けられるようになるようです(優良運転者・一般運転者が対象)。これは両持ちの人も同じく。メリットも享受しつつ、デメリットも防ぐとなると、2枚持ちが無難なんでしょうかね。ただその分上記の通り、少しだけ更新料が高くなりますが。また、講習はオンラインで受けられますが、視力検査と更新料の支払いには行かなきゃいけないみたいです。
今のところマイナ免許証に変えたところで、そんなに頻繁に運転することもないし、特に困ることはないかなと思っていますが、なんか先々で困ることは出てくるのかもしれないですね。免許証は以前でこそ身分証としての役割がありましたけど、マイナンバーカードで十分だし、なんなら保険証にもなってるから、普通持ち歩いてるしね。できるだけ持ち歩きたくないとかいう人も一定数いるでしょうけど、わたしはこういうのには先に乗っておくのが吉と思っています。デジタル庁様々です。
なお、今回の更新でブルーになってしまったので、次の更新の際はゴールドになるよう、安全運転を心がけましょう…。はぁ。