珈琲問屋 今月の豆4種お試しセット エチオピア リム ウシュウシュ ウォッシュド

今日から珈琲問屋1月の「今月の豆4種お試しセット」のご紹介。エチオピア リム G1 ウシュウシュ ウォッシュドです。

エチオピアといえばイルガチェフェが有名ですが、そのイルガチェフェなら今までに飲んだことがあります。学生時代、某カフェチェーン店でバイトをしていて、当時の期間限定豆でイルガチェフェが売っていて買って飲んだのを覚えています。当時はそこまでコーヒーに詳しいわけではなかったのですが(今もそんなに詳しくはないけど)、かなり飲みやすくておいしいコーヒーだったのをなんとなく記憶しています。

エチオピアでイルガチェフェとともに良質な水洗式コーヒーを産出しているのが、カッファ地方にあるリムと呼ばれる区分。 その地より届いたのは、なんとゲイシャと同等の高いポテンシャルをもつとされる話題の希少品種、ウシュウシュ(原生種)です。

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カッファ地方というのはエチオピアの西部、エチオピア高原に位置するようですが、調べたところコーヒーの原産地のようです。実はコーヒーという言葉自体、このカッファ地方の「カッファ」という名前が訛って変化したものらしいです。へー。つまりコーヒー原生の地で採れた原生種のウシュウシュという品種を、ウォッシュド(=水洗式)で精製処理したものがこの銘柄、ということですね。

いま、一部のコーヒー好きの方の間で話題になっているのが、ウシュウシュというあまり聞き慣れない品種。 エチオピアのカッファ州ウシュウシュ地域で生まれた原生種で、同国農務省認定品種のひとつです。 世界的にも希少品種のひとつで、収穫量は少量ながら独特のカップ品質からゲイシャ種に引けをとらない高評価を得ています。

同上

実際に飲んでみた感想

ゲイシャも飲んだことがありますが、これもかなりおいしかったです。それに引けを取らないウシュウシュの感想ですが、ウォッシュドの精製方式をとっている豆が好きなのか、個人的にはかなり好みの品種でした。

いわゆるコーヒー的な苦みはほとんどなく、水洗式の精製方法からくると思われる独特の風味に、バランスの取れた酸味と甘みが乗っています。後味もすっきりしているので、食後や午後のリラックスタイムに合う味わいでした。総じてかなり飲みやすい品種と感じました。ただ、正直なところ、12月の豆のガテマラほどの感動はなかったかな、というのが率直な印象です。

まとめ

好みではあったものの、リピートするかと言われれば微妙なところ。とはいえ話題の希少品種を試せたのは良い経験でしたし、ゲイシャ好きの方には特に刺さる味だと思うので、買う価値はあるなと思います。よかったら是非。2月も中旬ですが、なかなか先月買った豆がなくならないですね…。